こころの相談室KOKOROWITH
こころの問題や悩みをどこに相談するの
以前からあるカウンセリングや人生相談は、法律やメンタルヘルスの専門家に相談するほどでもないという比較
的簡単なものが中心でした。ですから、お寺の住職さんや教会の牧師さんなどが無料の（でもありませんが）相
談所・カウンセリングルームとして機能してきたのです。また、「占い」が政策などを決定していた時代もある
くらいです。（今でもあります）
しかし、最近の相談内容はといえば、
「夫がDVなどの理由で妻に離婚調停を申し立てられ、年金分割を要求された」
「夫婦関係がうまくいかず、さらに子供が発達障害かもしれない」
など、内容が深刻かつ広範囲になってきています。通常のカウンセラーでは、こころの問題をカウンセリングに
よって改善することは可能であっても、複数の問題にかかわる対応は難しいですし、医師・弁護士などに相談し
ても、全体的な解決策を提示されることはほぼありません。それは、誰が悪いというものではなく、「専門家」
を求めるとそうなってしまうのです。
ところが、いよいよ辛くなってきて、カウンセリングに行こうと思っても、多くの場合不安や緊張・あるいは
「なぜだかわからないけど」なかなかカウンセリングルームには足を運べなくなります。
こころの問題を相談するというのは、身体の病気ようにはっきりとした症状がなく、説明することが難しいと
いう点が介在するために、ずいぶんと足取りが重くなります。
「なぜだか分からないけど」つらいという方は、まずKOKOROYA相談室で自分に合った症状や改善法を探して
みましょう。（有料と無料の資料があります）
神戸/横浜 こころの散歩道
「日本で一番オシャレな町は」 と聞かれて、神戸や横浜を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。
どちらも幕末・維新期に開かれた港を中心に発達した町で、開港以来西洋文明の受入口となり、外国籍住民
の比率が高いことも共通します。風景的にも似通った町並みを形成しています。
（左が神戸、右が横浜の画像です。区別がつきにくいかもしれません）
規模の点から言えば横浜のほうがはるかにスケールが大きいのですが、ファッションの発信基地になってい
るところも似通っています。
港町として発展する経緯もよく似ています。徳川幕府が安政５年（1858）にアメリカ・オランダ・ロシア・
イギリス・フランスの５か国と結んだ修好通商条約をきっかけに、（安政5箇国条約）です。そのなかで、府
は箱館（函館）・神奈川（横浜）・長崎・新潟・兵庫（神戸）を開港し、江戸・大坂を開市することを約束
しました。
横浜港を見渡す丘「山手」は、幕末日本の外国貿易拠点となり、ヨーロッパやアメリカの商人・外交官たち
の居留地としてその歴史を刻んできました。ベーリックホール・山手２３４番館・エリスマン邸などさまざ
まな住宅が今も往時をしのばせます。
神戸は「パン食文化」が有名です。また、横浜に劣らず商船三井ビルディングなどの建築物もあり、目の前
の海、背後には六甲山という絶妙のロケーションは数ある港町の中でも白眉だといわれています。
★ 電話番号は、 ０６-６１８０-６２８０ です★
話すのご苦手な方はつながったら、「カウンセリングの予約お願いします」
とだけお申し出下さい。 ⇒メールのご利用
的簡単なものが中心でした。ですから、お寺の住職さんや教会の牧師さんなどが無料の（でもありませんが）相
談所・カウンセリングルームとして機能してきたのです。また、「占い」が政策などを決定していた時代もある
くらいです。（今でもあります）
しかし、最近の相談内容はといえば、
「夫がDVなどの理由で妻に離婚調停を申し立てられ、年金分割を要求された」
「夫婦関係がうまくいかず、さらに子供が発達障害かもしれない」
など、内容が深刻かつ広範囲になってきています。通常のカウンセラーでは、こころの問題をカウンセリングに
よって改善することは可能であっても、複数の問題にかかわる対応は難しいですし、医師・弁護士などに相談し
ても、全体的な解決策を提示されることはほぼありません。それは、誰が悪いというものではなく、「専門家」
を求めるとそうなってしまうのです。
ところが、いよいよ辛くなってきて、カウンセリングに行こうと思っても、多くの場合不安や緊張・あるいは
「なぜだかわからないけど」なかなかカウンセリングルームには足を運べなくなります。
こころの問題を相談するというのは、身体の病気ようにはっきりとした症状がなく、説明することが難しいと
いう点が介在するために、ずいぶんと足取りが重くなります。
「なぜだか分からないけど」つらいという方は、まずKOKOROYA相談室で自分に合った症状や改善法を探して
みましょう。（有料と無料の資料があります）
神戸/横浜 こころの散歩道
「日本で一番オシャレな町は」 と聞かれて、神戸や横浜を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。
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どちらも幕末・維新期に開かれた港を中心に発達した町で、開港以来西洋文明の受入口となり、外国籍住民
の比率が高いことも共通します。風景的にも似通った町並みを形成しています。
（左が神戸、右が横浜の画像です。区別がつきにくいかもしれません）
規模の点から言えば横浜のほうがはるかにスケールが大きいのですが、ファッションの発信基地になってい
るところも似通っています。
港町として発展する経緯もよく似ています。徳川幕府が安政５年（1858）にアメリカ・オランダ・ロシア・
イギリス・フランスの５か国と結んだ修好通商条約をきっかけに、（安政5箇国条約）です。そのなかで、府
は箱館（函館）・神奈川（横浜）・長崎・新潟・兵庫（神戸）を開港し、江戸・大坂を開市することを約束
しました。
横浜港を見渡す丘「山手」は、幕末日本の外国貿易拠点となり、ヨーロッパやアメリカの商人・外交官たち
の居留地としてその歴史を刻んできました。ベーリックホール・山手２３４番館・エリスマン邸などさまざ
まな住宅が今も往時をしのばせます。
神戸は「パン食文化」が有名です。また、横浜に劣らず商船三井ビルディングなどの建築物もあり、目の前
の海、背後には六甲山という絶妙のロケーションは数ある港町の中でも白眉だといわれています。
★ 電話番号は、 ０６-６１８０-６２８０ です★
話すのご苦手な方はつながったら、「カウンセリングの予約お願いします」
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バナースペース
ミュゼネットサロン
〒５４１−００５７
大阪市中央区北久宝寺町-3-8-512
（株）ミュゼアルディ
TEL 06-6180-6280
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